2007年10月7日 日曜日

青少年健全育成環境づくり

Filed under: 議会報告 — takeharu @ 22:15:46

東北公益文科大学公益研修センターで、青少年健全育成環境づくりの講演会が開催された。
特に、中高生の携帯電話の使用について、示唆に富む講演だった。当たり前の、便利な生活に慣れきっている私たちだが、その影の部分で極めて危険な状況が生れているのも事実で、一人ひとりが注意するとともに、政治、行政が厳しく取り締まることも必要であると感じた。
酒田市においても、決して人事ではない状況であるので、しっかりと取り組んでいかなければならない。それを怠れば、酒田市の将来はないといっても過言ではないではないでしょうか。

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2007年10月2日 火曜日

稲盛和夫氏講演会

Filed under: たけはるのつぶやき — takeharu @ 10:02:28

京セラ名誉会長、KDDI最高顧問、盛和塾塾長の稲盛和夫氏の講演会が、酒田市民会館希望ホールで盛大に開催された。後援団体として名を連ねた酒田青年会議所のメンバーとして、お手伝いをした。
「人は何のために生きるのか」をテーマにした80分ほどの講演は、席を立つ人が一人も出ないほど、稲盛氏のこれまでの経験が詰まった貴重なお話だった。
幸運も不運も試練であり、常に良いことを考え、良い行いをすること。魂(こころ)を磨くのが人生の目的であり、こころを高めることが人生に必要だとの訴えかけは、心のの奥底に染み入る話であった。
自分自身、稲盛氏の年齢に達したとき、同じように言えるであろうか、自問自答しながら明日からの人生をしっかりと歩んでいきたい。

2007年9月22日 土曜日

決算審議のあり方

Filed under: 政策について — takeharu @ 11:21:39

9月21日で、決算議会といわれる9月定例会が終了した。
決算議会をとおして、一つの提言をしたいと思う。
分権時代にあって、自治体は、より「経営」の視点を持たなくてはならなくなってきた。しかし、9月に前年度の決算審議をしている以上、「経営」の視点から少し離れているといわざるを得ないと思う。
それはどういうことかと、PDCAサイクル(マネジメントサイクル)を回すという観点からいくと、今回の議会で審議した平成18年度決算の内容は、平成20年度予算編成に活かされず(すべてではないが、政策的な判断は特に)、早くて平成21年度予算に反映されるというおかしな現象なのである。
「経営」の視点からいけば、決算審議の結果がすぐに、翌年度予算に反映されなければならない。しかも、国の概算要求が決算議会の前の8月ごろということもあり、国に対する要望も後手にまわってしまう。
よって、地方自治体の決算審議をできるだけ、前倒しでできるような環境整備が必要である。地方自治法など関係法令を研究しながら、改善の道を探り、生活者起点で地方政府が経営されるようにならなければならないと思っている。

2007年9月16日 日曜日

市民参画型の公共事業のあり方

Filed under: 政策について — takeharu @ 21:38:52

9月13日(木)、西荒瀬公民館で日沿道の酒田みなとICから遊佐IC(仮称)のルート設定に関し、都市計画決定案の住民説明会が、国土交通省酒田河川国道事務所主催で行われた。
酒田市民にとっては、初めての本件に関する住民説明会で、酒田JCの夕陽ラインシンポジウムに関わってきた会員の一人として、期待を持って参加するとともに、クロマツの保全活動の発端となった酒田市立十坂小学校の保護者として、クロマツ保全の立場での参加ともなった。
初めてと書いたが、ここがまず最初に疑問を感じるところで、住民説明会の「住民」は誰をさすのか?無論いうまでもなく、西荒瀬地区に住まいする人々のことをさしているわけではない。酒田市民のみならず、関係する全ての人を対象にしている。そういった意味からいっても、開催場所に対する疑問が生じる。
最近の国土交通省は、市民団体をはじめとして、市民との協働参画事業に積極的な省庁の一つである。この地域では、酒田余目高規格道でPI(パブリックインボルブメント)の手法を使い、定評があったものである。今回の都市計画決定には、この手法はとられていない。
これからの公共事業のあり方を考えるとき、市民参画型の手法は欠かせない時代になっているのではないか。バブルのころと違い、持続可能な形で物事を進めなくてはならない時代であり、成熟した市民社会構築のためにも必要であると考える。
「レベニューボンド」という事業を債権化し、住民の参画を得る手法を欧米では採用しているという。
住民を「説得」するのではなく、住民に「納得」していただける公共事業であってほしいと切に願ってやまない。

2007年9月11日 火曜日

第51回酒田市民芸術祭開幕!

Filed under: 議会報告 — takeharu @ 6:44:08

平成19年度第51回酒田市民芸術祭開幕式典・公演が9月9日開催された。市民芸術祭参与という役割をいただいており(民生文教常任委員会委員として)、式典・公演と出席した。
式典前の時間を利用して、ホワイエで抹茶をいただく。
式典の後の開幕公演は、200名もの酒田飽海地域のコーラスグループと酒田フィルハーモニー管弦楽団によるコラボレーション。実に迫力のある公演である。
この日をスタートに、30団体以上の芸術文化団体が様々な発表を行う。ぜひ、みなさんも足を運んでいただき、芸術文化の秋を楽しんで欲しい。

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 ロビーコンサート      大合唱!

2007年9月8日 土曜日

「NOMUJE」(ノムジェ)発表会!

Filed under: たけはるのつぶやき — takeharu @ 21:24:49

 台風の影響もなく、収穫を控えた庄内平野の豊富な農産物は、ほっと胸をなでおろしている。被害にあわれたみなさんには、お見舞いを申し上げたい。
さて、あらためて、庄内は食の宝庫と感じる夏でありました。まず、最近の出来事から。9月6日、庄内酒彩倶楽部と県立酒田商業高校のコラボレーションによる新作「NOMUJE」の発表会に出席した。袖浦農協管内で栽培された「おとめ心」というイチゴを100%使用したゼリーである。たいへんみずみずしく、新鮮な香りのする美味しいデザートである。高校生の発案のネーミング、パッケージデザインも素晴らしい!これは、大事に大きく育てなくてはならない特産品ではないだろうか。
庄内の特産はまだまだある。お盆過ぎ、鹿児島女子短期大学の食材の先生が訪ねてこられ、3日間庄内を駆け回った。平田赤ねぎをメインで勉強したいとのことで、圃場を視察した。地道に栽培するご苦労は計り知れない。その畑から2、3本抜いてくれたものをもって、アル・ケッチャーノへ。奥田シェフとはかねてからの知り合いだが、最近はなかなか予約が取れない。何年ぶりかの美味しい庄内産イタリアン。3人での食事で、使った塩はたった11グラムとか。それを感じないほどの食材の味、香りが前面に出た、シェフ自慢の料理に大満足。
羽黒には柿酢をつかった漬物。
やっぱり庄内は食材の宝庫だ。この食文化を地域づくりにもっと活かさなければと考えさせられた夏でした。 

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「NOMUJE」のパッケージ

2007年9月7日 金曜日

平成19年9月定例会一般質問通告

Filed under: 議会報告 — takeharu @ 21:31:27

平成19年9月定例会一般質問の通告を行った。通告とは、あらかじめ質問する項目を詳細に、当局側に知らせる手続きである。通告の内容は、次のとおりである。なお、質問日は9月19日6番目の予定。一人約1時間の質問答弁であるので、午後4時前後からの予定である。議場に足を運べる方はぜひ、お出でください。無理な方は、インターネットで同時中継をしていますので、ぜひ、ご覧ください。
http://www.city.sakata.lg.jp/Contents/Contents.asp?CONTENTNO=780

通告内容 

1.子どもは宝、徹底的に関わり、育んでいく政策の推進について
  (1)0歳からの子育ちという視点
  (2)「見守る」活動の限界と「関わる」しくみづくり
  (3)青少年健全育成の環境づくりのための自主規制と行政の
     役割
2.男女共同参画社会の推進について
  (1)「酒田市男女共同参画推進計画〜ウィズプラン〜」の政
     策の
位置づけはどうなっているか
  (2)計画の根拠として「酒田市男女共同参画推進条例
    (仮称)」
を制定する必要があるのではないか
3.市職員の出向と研修について
  (1)省庁への出向について積極的に取り組むべきでないか
  (2)自治体職員による研修会へ積極的に取り組むべきでない
     か
 
4.文化、生涯学習施設などの施設利用料の考え方の統一について
5.自治会集会施設建築費補助金の交付時期について
6.放置自転車等に関する現状の課題と改善策について
  (1)「酒田市美観保護条例」を一部改正するか、独自条例を
     制定
するかの対応が必要ではないか
7.開館25周年を迎える土門拳記念館を活かすための方策

2007年8月18日 土曜日

長倉洋海写真展

Filed under: たけはるのつぶやき — takeharu @ 19:15:12

大学院の講座のあと、近くの鶴岡アートフォーラムを訪れました。NPO仲間で、ここに働く友人から館内をご案内してもらいました。長倉さんの写真の被写体は、アフガンなどの戦地の子どもたち。屈託のない笑顔や貧しさの中でもたくましく生きる姿は、その息遣いが目の前に聞こえてくるような写真ばかりでした。
出口付近には、来年春公開のなんとも不思議な影絵の展示の予告ブース。言い表しようのない不思議なものでした。来春が楽しみです!

自治体政策法務

Filed under: 議会報告 — takeharu @ 19:10:32

東北公益文科大学大学院公開講座「自治体政策法務」を受講しました。
地方議会議員にとって、法務の知識は不可欠と思っていましたので、この講座は、願ってもいないチャンスでした。
まだ、前半(4日間)が終わったばかりですが、自治体の政策と法務がどのように関係するのか、自治体の条例を見る視点など、議会議員として貴重な講義でした。残りの後半の講義をより充実したものにするためにも、昨日今日と学んだことをまずは復習をして、より現実のものにしていきたいと思います。

2007年8月16日 木曜日

議会の存在意義とは

Filed under: 議会報告, 後援会活動 — takeharu @ 21:13:17

今日は、市当局から会派に対して、消防とクリーンの一部事務組合統合再編の説明、市立酒田病院と県立日本海病院の統合再編の説明がありました。
消防とクリーンの一部事務組合の統合再編については、先に示された集中改革プランでも事務再編の方針が打ち出され、内部で議論されていたということですが、組合を構成する市町の議会に対しての提案の仕方が後手後手に回り、話だけが先行してしまった感は歪めません。これからの時代に特に重要になってくると思われる行政の役割としての、消防防災業務、身近なごみ問題を含めたごみ処理業務であるだけに、“行政のリストラ”として組合の統合再編は慎重に議論を経なければ、弱い立場の市民にしわ寄せが来てしまいます。しかも、私もかねてより、海ごみの処理についての提案をしていたところであり、新たな事業おこしを模索していただけに少々不安を感じています。
9月定例会で、規約等の改正提案がなされるそうなので、大いに議論し、市民に不利益のないようチェックしていかなければと思います。
今、多くの議会がその存在意義を問われています。気づいた議会、議員から存在意義を高めるための議論と行動を起こしています。私も、酒田の市民のみなさまの意に沿うよう耳を傾けながら、議会改革に取り組んでいきます。
新たな試みである後援会事業の「まちづくり座談会」を毎月1日開催しています。次回は、
 平成19年9月1日(土)午後7時から9時
 酒田市総合文化センター408・409
で行いますので、お誘いあわせの上お越しいただき、自由なご意見を賜りたいと思います。

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