「NOMUJE」(ノムジェ)発表会!
台風の影響もなく、収穫を控えた庄内平野の豊富な農産物は、ほっと胸をなでおろしている。被害にあわれたみなさんには、お見舞いを申し上げたい。
さて、あらためて、庄内は食の宝庫と感じる夏でありました。まず、最近の出来事から。9月6日、庄内酒彩倶楽部と県立酒田商業高校のコラボレーションによる新作「NOMUJE」の発表会に出席した。袖浦農協管内で栽培された「おとめ心」というイチゴを100%使用したゼリーである。たいへんみずみずしく、新鮮な香りのする美味しいデザートである。高校生の発案のネーミング、パッケージデザインも素晴らしい!これは、大事に大きく育てなくてはならない特産品ではないだろうか。
庄内の特産はまだまだある。お盆過ぎ、鹿児島女子短期大学の食材の先生が訪ねてこられ、3日間庄内を駆け回った。平田赤ねぎをメインで勉強したいとのことで、圃場を視察した。地道に栽培するご苦労は計り知れない。その畑から2、3本抜いてくれたものをもって、アル・ケッチャーノへ。奥田シェフとはかねてからの知り合いだが、最近はなかなか予約が取れない。何年ぶりかの美味しい庄内産イタリアン。3人での食事で、使った塩はたった11グラムとか。それを感じないほどの食材の味、香りが前面に出た、シェフ自慢の料理に大満足。
羽黒には柿酢をつかった漬物。
やっぱり庄内は食材の宝庫だ。この食文化を地域づくりにもっと活かさなければと考えさせられた夏でした。
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「NOMUJE」のパッケージ
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